翻訳者トライアル再開(2018/04/16)

実ジョブを受ける前にいただいていた翻訳者トライアルの翻訳再開しました。

特許(化学)分野のトライアルですので、なんとか合格したい気持ちでいっぱいです。後は入念にチェックして提出するのみです。期限が1カ月あってよかった。

実ジョブに取り組んでいる間に、翻訳者トライアル1件不合格、翻訳チェッカートライアル1件合格という結果が来ました。

さらに、先ほど翻訳者トライアル合格の連絡がもう1社ありました。正直ダメだと思っていたところです。

3月~4月前半は本当にトライアルと実ジョブで翻訳者トライアルの申し込みや勉強に時間を割く余裕がほとんどありませんでした。

これからさらに目標とする翻訳会社さんにチャレンジしていこうかと思います。

前回の実ジョブで化学分野の基礎知識が足りないことも痛感しましたので、また「岡野の化学」のつづきを再開して、さらに化学の文献も読んでいかねばなりません。

特許明細書の読み込み&自分で翻訳&対訳収集も続けていきます。

勉強できる環境にいられることは本当に幸せだと思います!

 

  • トライアル応募 18件
  • 連絡待ち 9件
  • トライアルが送られてきた件数 8件(提出済み7件、取り組み中1件)
  • トライアル課題待ち 1件
  • トライアル結果待ち 0件
  • 合格(登録)件数 4件(翻訳者登録3件、翻訳チェッカー登録1件)
  • 不合格件数 4件(内、書類選考で不合格1件)

翻訳の初仕事(2018/04/14)

ここ2週間ほど翻訳の実ジョブに取り組んでいました!

4月までに「翻訳者として実ジョブを得る」、という目標は達成しました。

ようやく「翻訳のお仕事」というカテゴリーを掲げることができます。

もともと翻訳の校正者として応募した翻訳会社さんだったのですが、いきなり翻訳案件をいただきました。大まかに6,000ワードほどの案件ですので、ほどよい案件ではありました。

特許翻訳ではありませんでしたが、化学関連の内容だったので受けました。実際には「とうとうキター!」と思う反面、「どないしよ~」ってオロオロ…。心臓の毛が抜け落ちる思いでした。

最初に大まかな計画を立てました。内容理解や下調べ、翻訳作業、チェック作業、やることはいろいろあります。なるべくチェックに時間をかけましたが、なんせ初めてなので、予定通りにはいきません。

実際に仕事をやってみて、反省点はかなりあります。

  1. 下調べが足りなかったこと
  2. 根本的な化学の知識が足りなかったこと
  3. 関連の資料や書籍が足りなかったこと
  4. 一連の作業の時間配分がうまくできていなかったこと

一番の失敗は、最初から焦って、内容理解や下調べが中途半端なまま翻訳を始めてしまったことです。これで余計に遠回りするような形になりました。最初にここに時間を掛けていれば、おそらくチェックの時間が短縮できたかと思います。

やはり化学の基礎知識が足りないことも痛感しました。内容を読んで、すぐに内容をイメージできるくらいには知識を広げていかないといけません。

思わぬ部分で時間が思ったよりもかかり、早朝4時から作業する日もあれば、深夜1時まで作業する日もありました。子供が春休みだったこともあり、時間の確保に本当に苦労し、半べそかいていました。

第一線で活躍されている翻訳者の方々の誰もが、最初はこういった「戸惑い」の中でお仕事を始められたのでしょう。どんな仕事が来るかなんてわかりませんし、勉強してきた分野の仕事が来るとは限りません。

「実ジョブが一番の勉強」だ、と翻訳講座の先生から聞いていましたが、実際に経験して心からそれを理解できました。今後は自分が足りない部分を埋められるように自分のスキームをしっかり確立し、スピード面でも正確性の面でも進化させねば。

最初は、翻訳で得たお金をすべて資料や作業ツールにつぎ込め!

というけれど、この意味を実感しました。どんな仕事が来てもすぐに対応できる作業環境を先に用意してシミュレーションしておくことも実力の内ですね。今回はPDFファイルをデジタル化できるソフトを作業前に購入しました。

実践に役立ちそうな書籍も少しづつ購入していきます。「化学便覧」(アマゾンで6万円くらい)もほしいですが、それに見合う実力を得るために精進していこう。

本格的に翻訳者として立ち上げるまでにはお金がかかります。

これから翻訳者を目指す方も、立ち上げる時点からなるべく良い翻訳環境を整えておくことが重要だと思います。パソコンのスペック、TRADOS等の翻訳支援ソフト、セキュリティ&バックアップ関連などは、翻訳者としての仕事が来てからでは遅いです。今回のお仕事でもTRADOSを11月末に購入して実際に使用経験があったので、役に立ちました。

書籍や辞書は必要に応じて増やしていけばよいと思います。オンラインですぐに購入できます。

今度は10月までに「安定稼働」を目指して、化学と物理の勉強を続けていきます。まだまだ翻訳トライアルも受け続けます。

何事もあきらめない気持ちが大事ですね!

翻訳トライアル挑戦中(2018/03/19)

春の雨がしとしと降っています。

翻訳トライアルにかかりきりで更新が途絶えてしまいました。

残りの翻訳トライアル1件を明日には提出するので、また応募勉強に集中したいと思います。”魔の”春休みに入るので、時間配分をしっかりしていきたいと思います。

翻訳講座を始めて6カ月で翻訳トライアルに応募しましたが、あの頃は緊張感と不安感でいっぱいでした。

これまでに8件のトライアルと向き合ってきましたが、経験値が上がるにつれて、少しの自信が芽生え、「プロになるまでのステップ」を上っているという感覚を感じ始めました。

勉強の初期段階だと翻訳トライアルを受験するのを躊躇してしまう方もいらっしゃると思いますが、「失敗するための」チャレンジをしてみると、怖さや不安が薄まり(ゼロにはなりませんが)、うっすらと目の前にこの先の道が見えてくる感覚があります。

それまでは、霧の中をさまよっているイメージでした。自分の気持ちも「大丈夫かな~」ってブレていたのだと思います。

初めて、行動したことへの明確な結果が、合否判定という形で見えるわけです。

「失敗から学ぶ」を経験すること。

私もまだまだこれからです。

 

トライアル応募 19件
連絡待ち 10件
トライアルが送られてきた件数 8件(提出済み7件、取り組み中1件)
トライアル課題の連絡待ち 1件(4月の予定)
トライアル結果待ち 2件
合格(登録)件数 2件
不合格件数 3件(内、書類選考で不合格1件)

翻訳トライアル合格しました!(2018/3/2)

翻訳トライアル合格しました!これで2社目です。

といっても実ジョブをもらえたわけではないので、まだまだ継続あるのみ!

ただ、合格をいただいて、また前に進む弾みがつきました。

早速、登録用の書類にサインし、提出完了!

さらに、2社から翻訳者トライアルのオファーの連絡が続けてきたので、かなり焦って進め始めています。

1社は期限hs

期限を設けていないとのことなので、少し提出が遅くなる旨を連絡しました。

確定申告しなくちゃいけないし、子供の卒園式があるし、春休み始まるし、ということで、3月は怒涛のように過ぎ去っていく予感がします。

 

  • トライアル応募 18件
  • 連絡待ち 10件
  • トライアルが送られてきた件数 7件(提出済み4件、取り組み中3件)
  • トライアル課題の連絡待ち 1件
  • トライアル結果待ち 0件
  • 合格(登録)件数 2件
  • 不合格件数 3件(内、書類選考で不合格1件)

翻訳可能ワード数(2018/02/28)

TRADOSを使って翻訳し、感圧性接着剤(全10,000ワード)に関する特許明細書で、この3日間の翻訳ワード数(2時間集中)をカウントしてみました。平均で900ワード/2時間(450ワード/時間)ほどという結果でした。

感圧性接着剤に関しては、接着剤関連の特許明細書を数件読んでいたことと、登録してある用語が多かったことで、早く翻訳を進めることができました。対訳などから用語を集めておく重要性を肌で感じました。

2時間にした(なった)のは、特許明細書の読み込みや岡野の化学を進めるためです。実ジョブとなれば、案件によって1日に7~8時間ほどかかる(もっとかかるかも)こともあるかと思いますが、目安のワード数が計れたことで実ジョブのシミュレーションのシミュレーションができました。

内容を正確に理解することが基本ですが、得意分野(有機化学、高分子化学、半導体)では2500ワードを軽く超えるように訓練していきます。

正確さとスピードの両方がプロの翻訳者には求められる。

肝に銘じます。

翻訳トライアル途中経過(2018/02/28)

すでに2月の最終日ということで、翻訳トライアルの途中経過をまとめてみます。

短文のトライアルに取り組み中ですが、期限がないため、時間をかけて確認して来週月曜日(3月5日)に提出したいと思います。慌てて提出して後悔しないように(過去の教訓)。

2月~3月は、多くの企業が年度末を迎えるということで、どの翻訳会社さんもますます忙しくなる時期かと思います。

実際に、トライアルの結果待ちが1件ありますが、予定の日にちを過ぎても連絡がありません。繁忙期だからなのか?内容がお粗末すぎたのか?

実ジョブのオファーを頂けるように、まずは翻訳トライアルの合格を通過点として、経験値を上げていきたいと思います。

翻訳トライアルに合格しても、登録翻訳者の上位に入らないと実ジョブのオファーはなかなかいただけないそうです。気合を込めてチャレンジするのみ!

1月は9件応募、2月も9件応募しましたが、3月も10件ほどの応募を目指します。

 

  • トライアル応募 18件
  • 連絡待ち 12件
  • トライアルが送られてきた件数 5件
  • トライアルの連絡待ち 1件
  • トライアル提出済み件数 4件
  • トライアル取り組み中 1件
  • トライアル結果待ち 1件
  • 合格(登録)件数 1件
  • 不合格件数 3件(内、書類選考で不合格1件)

学習記録32(2018/02/24)

次のトライアルがまもなく送られてくる予定なので、今のうちに岡野の化学を少しでも進めていきたいと思っております。

子供たちの喧騒に負けずなんとかTC0112~TC0114まで終了。

係数やmolの計算は、実際に自分でやってみながら理解していくようにしています。結晶格子の形も自分で書いてみるとわかりやすい。

通常、化学の初心者(私)は、参考書を読むだけではサクッとわからない部分が多いと思いますが、ビデオによる丁寧な説明付きなので一つ一つクリアに理解ができていると思います。

最初のうちは、ノートの取り方もテキトーでした(告白します)、すべてを一緒に書いていました。

ビデオセミナー用、トライアル用、岡野の化学(有機化学用、理論化学用、無機化学用)、物理用とノート分けをして、色分けや切り貼りをしてまとめていくうちにノートにまで愛着が出てきました。

 

【本日のチャレンジ活動】

岡野の化学 TC0112 化学反応式の表す意味

(物質量mol、分子数、気体の体積、質量)

岡野の化学 TC0113 結晶格子(金属結晶格子)

岡野の化学 TC0114 結晶格子(イオン結晶の結晶格子)

学習記録31(2018/02/23)

日中は、少し寒いながらも春らしい陽気を感じるようになりました。

久々に学習記録を書いてみます。

現在の状況ですが、岡野の化学は理論化学の第4講に突入しました。

今日は、化学反応式の「係数」を求めるのに時間がかかってしまいました。ただ、パズルを解くような感じで途中で止められなくなりました。

TRADOSを使って対訳のある特許明細書(感圧性接着剤関連)を自分で訳しながら、対訳収集もしました。

 

【本日のチャレンジ活動】

岡野の化学 TC0110 化学量(原子と分子量)

岡野の化学 TC0111 化学反応式の係数を求めよ

熱硬化性感圧接着剤の特許明細書(対訳有り)の翻訳、及び対訳収集

パーソナルケア組成物(口腔ケア用)の特許明細書の読み込み

翻訳トライアル第4弾提出完了!(2018/02/19)

翻訳トライアルに応募を始めて約2カ月が経とうとしています。

この1週間、新たなトライアルに取り組んでおりました。500ワード程度ですが、今回も念入りに確認し、本日提出いたしました。明日20日が締め切りでした。

その間に前回のトライアルの不合格通知が来ておりましたが、これから見直しをしていきます。どこが不合格のポイントであったかはわかりません。

熟考し尽くして確認し尽くしているんですが、なんだか自分の訳文に自信がもてない、その結果の不合格だったので、「やっぱりか」という感じでした。

専門知識、調査能力、英語力に合わせて、経験から得られる「勘」というのも翻訳をするにあたっては必要だと感じます。「勘」が働くといってもヤマ勘ではありません。用語の検索をする場合にも、体系的な知識から当たりをつけて検索するので、知識の広がりの中で、どの部分を使うべきかという「勘」ですね。

職人の「勘」を養うには「経験」しかない。。

今後も経験を重ねるために、勉強と翻訳トライアル挑戦を継続していきます。

 

  • トライアル応募 14件
  • 連絡待ち 9件
  • トライアルが送られてきた件数 4件
  • トライアル提出済み件数 4件
  • トライアル取り組み中 0件
  • トライアル結果待ち 1件
  • 合格(登録)件数 1件
  • 不合格件数 3件(内、書類選考で不合格1件)

知識の体系化と翻訳の勉強

体系的に知識が結びつくまで深掘りすること。

勉強していく中で、繰り返し教えられてきたことです。表面的には目に見えないけれど、地面の下では繋がっている。そのつながりの部分まで知識を深掘りしていく。

ある概念が次に出てきたときに、またそれを繋げていく。

どんどん脳の中で広がっていく。

「有機化学」から「理論化学」に学習内容が変わっても同じ概念が次々に出てくる。繋がっている。

用語を検索してみると、一つの物質が半導体や化粧品、食品にまで関係している。繋がっている。

点を集めていくことから、点を繋げていく段階へ。

 

なんとなく英語は得意!

なんとなく翻訳をやりたい!

なんとなく特許翻訳をやりたい!

ここまではなんとなくで楽に来られた。

 

ここからは、具体的に進んでいくこと。

(好きな)分野を決める(化学、電気、機械、IT、半導体、バイオ、医薬、医療、等)。

分野を決めた!

その分野の勉強。(関連の本を買う。最初は簡単なものから)

関連する「特許明細書」を読む。

対訳のある特許を読みながら用語を集めていく。

わからない用語を調べてみる。

自分で訳してみる。

 

勉強していくうちに、

もやっとした「点」がはっきりと見えてきて、

他の概念と繋がってきます。

 

私も途中段階です。

ただ、正しい道を進んでいる実感があります。