翻訳チェッカーとしてのお仕事

翻訳チェックのお仕事をいただきました。

以前、翻訳チェッカーとして登録をさせていただいた翻訳会社さんからお仕事をいただきました。

翻訳チェックなので、プロの翻訳者の方が訳したものを、誤訳がないか?誤字脱字がないか?訳抜けがないか?といったチェック項目を頭に入れながら、大変恐縮ながら「粗探し」をしていきます。

内容としては、法律に関係する文書であり、これまた特許明細書等の翻訳といった内容では無かったのですが、特許も法律文書という側面があるためにお受けしたしだいです。まあ、最初のお取引なので、今後に続くようにお受けしたという理由もあります。

細かな内容は言えませんが、法律に関する文書なので、難しい部分もありますが、比較的私たちの生活に関係があるような内容でしたので、チェックはわりとすんなり進みました。

ただ、この訳はどうかな?っと思ったときにどこまで訂正していいものやら、と悩む部分はありました。インターネットや辞書などで調べて、明らかな間違いの部分は訂正しましたが、プロの方の文章表現を訂正することに対して、こんなに勇気のいるものとは思いませんでした。

プロと言ってもレベルは多種多様かと思います。

もしも、自分が同じ文書を翻訳できるかと言われると、できたとしても、おそらく非常にお粗末な訳になったかと思います。

細かな部分の間違いはあっても、非常に読みやすく、わかりやすく、専門用語も的確に使われていました。訳し方もテクニックが充実しており、「ほほ~、こう来ましたか~」って思うところがいくつもありました。

自分が目指す特許翻訳とは内容が全く違いますが、かなり参考になり、「お金をいただきながら」いい勉強をさせていただいたな、と感じています。

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