翻訳の実ジョブいただきました!(2018/05/31)

翻訳の実ジョブいただきました!

4月に翻訳の実ジョブをいただいた翻訳会社さんから、2件目の実ジョブをいただきました。とはいえ、以前のものとは違って1000ワード程度のミニミニ案件です。契約書の翻訳ですが、実ジョブを下さる翻訳会社さんとの良好な関係を築いていくためにも有難くお受けしました。

やはり「稼ぎながら勉強する」モードに入ることが大事ですし、今の現状では仕事を選ぶなんてことができる立場ではありません。本当にお仕事をいただけることが有難いです。

目標はもちろん特許翻訳です(自分に念を押す)。

契約書も特許翻訳も法律が関わる文書です。関連がないわけではありません。内容は比較的読んでいてわかりやすかったのですが、いざ訳すとなると用語の選択に戸惑います。ネットで関連する用語を拾っていきます。非常に親切に契約書の用語を説明してくださっているサイトがあったので助けられました。

結構時間が掛かりました。納期は2日間です。パパッと進めたかったのですが、2日目には、朝4時に起きて作業しました。夜遅くまで無理して作業するよりも、朝早く起きて作業する方が、格段に効率が上がります。

納品するまでにも数回チェックをしてなんとか納期に間に合いました。やはり実ジョブの緊張感は半端ないです。納期に間に合わなかったらどうしようという不安もあります。こういったことを乗り越えてこそ本当の意味での「プロ」になれるんでしょうな。まだまだ”ひよっこ”どころか”卵”といったところで早く殻をバリバリ割って産声を上げてみたいです。「わたしゃプロの特許翻訳者だぞー!」って堂々と言ってみたいものです。

「プロ」という言葉の重さをひしひしと感じる今日この頃です。

学習記録33(2018/05/28)~特許翻訳者を目指して

3か月ぶりの学習記録となりました(汗)。

翻訳者トライアルと実ジョブの嵐に3月から巻き込まれておりましたが、4月中旬の実ジョブ提出後になんというか「燃えつき症候群」ようなポカーン状態が少し続きました。それでも勉強は続けていましたが、ペースが戻りませんでした。気合いが足りなかった。

5月のゴールデンウィーク後にやっと勉強モードが戻り、翻訳者トライアルも交えながら「岡野の化学」をひっそりと進めております。

知財に強い翻訳会社さん、特許事務所さんに一軍登録するためにはまだまだ知識や、調査力、翻訳力も足りず、スキームの確立も課題となるために、常に実ジョブを意識して「イメージトレーニング」、「シミュレーション」を意識して勉強をしていこうと対策を練っています。

「岡野の化学」は理論化学①の第8講「電池・電気分解」に入りました。

「酸と塩基」や「酸化還元」を終えて、ほっとしたのも束の間でした。電池を調べてみると一次電池、二次電池(充電式電池)、燃料電池、太陽電池等、さらに細分化されて様々な電池が存在します。

燃料電池の分野を少し調べてみますと、

Wikipediaさんから抜粋しますと、「燃料電池とは、電気化学反応によって燃料の化学エネルギーから電力を取り出す(=発電する)電池を指す。」

燃料電池の種類としても「固体高分子形燃料電池」、「リン酸形燃料電池」、「溶融炭酸塩型燃料電池」、「アルカリ電解質形燃料電池」、「バイオ燃料電池」等があります。電池からバイオにも繋がっています。

電池の需要は今後も伸びていくと思いますので、この分野も特許翻訳を目指す者としては、避けて通れないですね。実際に、特許庁の特許検索「特許情報プラットフォーム」で燃料電池関連の特許を調べてみました。

「イオン交換膜」を用いた「固体高分子形燃料電池」

高分子を勉強してきた者としては非常に興味深い内容です。イオン交換樹脂も勉強したところなので、これからこの分野の特許も読んでいきたいと思います。「酸化剤」「還元剤」も理論化学のなかで勉強したばかりなのですが、ここも繋がっています。

半導体の勉強をもっと進めなきゃと思いながらやはり興味が出てしまうとついついそちらに走ってしまう。CVに堂々と書けるくらい”ほどよく広く深く”勉強しなくちゃいけないんですけどね。翻訳者としてはこの”ほどよく”が重要になります。

 

【本日のチャレンジ活動】(実ジョブが入ったため3日前の記録です)

岡野の化学 TC0136 酸化還元・半反応式の作り方

岡野の化学 TC0137 イオン反応式と化学反応式

岡野の化学 TC0138 第8講 電池・電気分解

 

翻訳者トライアルーバイオ分野の特許翻訳(2018/05/24)

翻訳者トライアル11件目提出完了!

 

今回送っていただいた翻訳者トライアルは、初めての「バイオ」関連の特許翻訳でした。

最初に見たときに「ん????」っと思ったのですが、とにかく翻訳会社様から送っていただいたものは、何がなんでも訳さねばなりません。

「ちょっとこの分野はできないので、トライアル課題を変えて頂けませんか~?」とか、

「これ私の専門分野ではありませんし~(プンプン)!」とか、

「なんでこんな訳わかんない分野の課題を送って来るんだっつーの(鬼怒)!」とか、

間違っても、言ったり、思ったりしてはダメです。

 

翻訳者トライアルは、とにかく謙虚に冷静にこなすのです。

1000ワードほどの課題でしたが、とにかく内容把握のためにバイオ分野の調査に時間を掛けました。「岡野の化学」有機化学編でDNAやRNAなどを勉強した気がするな、というくらいの知識です。一度課題に目を通したくらいでは内容はよくわかりません。プロは、ここである程度理解ができないと大規模な案件には太刀打ちできないんだろうな(汗)。

まずは、この特許についての情報を集めてみます。どのような会社が出願しているのかをチェックする。会社のホームページをチェックする。関連の特許を調べてみる。この時点では、まだ内容に関してはほぼ(?_?)です。

文中のキーワードについて調べていきます。キーワードで検索していくとバイオ関連の知識を惜しげもなく出してくださっているホームページが出てきますので、関連がありそうな部分は印刷して読み込んでいきます。画面だけで見るよりも頭に入り易いし、目が疲れにくいようです。後でファイルにまとめておけば、今後バイオ分野に進出することがあれば、役に立ちますね。

印刷したものの中で重要部分などは書き込みをしながら、ノートにまとめていきます。全体のイメージがうまくまとまらないと訳すときにも苦労しますので、ここでしっかりまとめていきます。とはいえ、実際にかなりここで本当に苦労しました。

調査作業が終わったら、原文をTradosに組み込んで翻訳作業に入ります。まずは、専門用語などを登録していきます。用語を統一しておけば、後から別の語句に変更する場合にも「置換」で簡単に変更ができます。

翻訳者トライアルは、比較的納期に余裕がある場合が多いように思われますが、実ジョブではかなり過密スケジュールになることも想定できますので、全体のバランスを考えながら、時間配分を考える練習をこのトライアルの時点でしておかねばなりません。

今回のバイオ関連の翻訳者トライアルでは、バイオの知識もなく作業したのですが、かなり内容的に勉強になりました。結果が一番大事なのですが、化学と半導体をある程度マスターしたところで、バイオの分野も面白いと感じています。

まずは、「化学」と「半導体」で安定稼働を目指します!

 

  • トライアル応募 20件
  • 連絡待ち 9件
  • トライアルが送られてきた件数 11件(提出済み11件、取り組み中0件)
  • トライアル課題待ち 0件
  • トライアル結果待ち 3件
  • 合格(登録)件数 4件(翻訳者登録3件、翻訳チェッカー登録1件)
  • 不合格件数 4件(内、書類選考で不合格1件)

翻訳者トライアルに挑戦継続中!(2018/05/16)

翻訳者登録から特許翻訳者としての安定稼働を目指して頑張っています。(現在4社と契約済み)

4月に実ジョブを経験して、化学の基礎知識や調査能力が足りないこと、作業をする上でのスキームが確立していないこと、プロの翻訳者として気持ちの準備が不十分であった等、自分の足りない部分を痛感しましたが、立ち止まってはいられないので、勉強と翻訳トライアルの応募もどしどし続けていきたいと思います。

翻訳の実ジョブを経験することが一番の勉強だ!

実は、本当に目指すべき知財関連に強い翻訳会社さまや特許事務所さまは、10社近く(いや、それ以上)あります。まだ、そこに応募できていないんです。自分の気持ちの中で、踏ん切りがつかないんです。確かに、一日でも早く翻訳者トライアルに受かって実ジョブをもらい、特許の世界で「稼ぎながら勉強する」モードに行きたい!のですが、やはり化学の勉強特許明細書の読み込みにもっと時間を費やさないと、正確に特許明細書を翻訳できるまでにはならない、ということを実ジョブ(特許ではないですが)を経験したうえで実感してしまったわけです。

知財に特に強い翻訳会社さまの応募要項を見ますと、「専門分野の翻訳経験5年以上」および「特許明細書100件以上の翻訳経験」などと書いてありますから。もちろん自分自身をそのレベルまで押し上げていかねば合格という文字は見えてこないわけです。応募をさらに2社ほどしましたが、応募はペースダウンして、化学と特許明細書の勉強をペースアップして進めていきたいと思います。

半導体関連の勉強も進めたいので、「よくわかる半導体プロセスの基本と仕組み」という本も買いました。まだほとんど読んでいませんが、図解で説明してあるので、全体的な製造プロセスの流れを把握するには十分な本かと思います。

去年の3月に仕事を辞めてから1年以上が経ちます。知識としては、ほぼゼロから始めた翻訳の勉強でしたが、こんな自分でも翻訳者として登録させていただき、実ジョブを経験できたんだという意味では感慨深いものがあります。

次の目標としては、7月末には特許翻訳者として実ジョブを獲得し、10月中には安定稼働させます!!!

 

  • トライアル応募 20件
  • 連絡待ち 10件
  • トライアルが送られてきた件数 10件(提出済み10件、取り組み中0件)
  • トライアル課題待ち 0件
  • トライアル結果待ち 2件
  • 合格(登録)件数 4件(翻訳者登録3件、翻訳チェッカー登録1件)
  • 不合格件数 4件(内、書類選考で不合格1件)