お金をかけずにできる英語学習

翻訳者として稼働中のチャレンジ母ちゃんです。

英語を学ぶために、語学スクール、教材費、留学費用なども合わせると数百万円は注ぎ込んできたかと思います。留学のために本職以外にアルバイトをしたり、節約したりもしました。

恐ろしい!安めの新車が一台や二台、いや、ヘタすると3台くらい買えたんじゃないか?

英語を学ぶこと自体が趣味だったし、自分への投資であったと思って納得するしかない。

【お金を掛けなくても英語は学べる】

現在、無料で見られる動画や無料で読める本など、様々な無料コンテンツが世の中に溢れているので、かなり恵まれてますよね。

私もインターネットやスマホを使って、いろいろな英語コンテンツを活用しています。

そういった無料コンテンツを最大限に利用して、英語を習得してはいかがでしょう?

1.電子書籍を活用しよう

私は、Kindleアプリを利用して、無料の書籍をダウンロードしたりします。 どこにいてもスマホさえあればその場でダウンロードできるので、忙しい人でも大丈夫!

古い書籍だったりもしますが、名作と言われる本も「英語」で、しかも「無料」で読めます。

以前は、職場まで行く途中の電車内では、休日以外は読んでいました。

スマホさえあれば、通勤時間中も無駄にせず、勉強することができます。

わからない単語もスマホで「ちょちょいと」検索できます。

2.地域の図書館を最大限に利用しよう

アナログですが、お仕事で忙しい方でも、土日などの空いた時間にちょっとのぞいてみるだけでもオススメです。地域差はあると思いますが、無料なのに利用しない手はありません。

本が好きな私は、図書館の匂いだけでワクワクします。静かで癒やしの空間にもなっています。普段、育児に追われているママやパパにもちょっとの時間があれば足を運んでみてはいかがでしょうか?

英語学習の本、英語で書かれた本、自分では、なかなか買えない立派な辞書、DVDなんかもあります。最新版は期待できないかもしれませんが、「英語を学んでみたい」というくらい段階であれば最新版である必要はありません。

児童書のコーナーには、お子さん用の英語の本がありCDが付いているものもあるので、お子さんと一緒に聞いても良いですし、初心者であれば、敢えて英語で書かれた児童書から始めてみてもいいと思います。

3.無料動画の活用

耳から入る情報はあなどれません。赤ちゃんも最初は耳から言葉を覚えます。

我が家の子供たちは、「アナと雪の女王」が流行ったとき、英語版の「Let It Go」を何度も聞いているうちに、「自然に」覚えて歌ってくれました。文字を読むのではなく、耳から入ってきたままを発しているので、かなりナチュラルな英語の発音になります。

こういったコンテンツを見ているとき、ここでもやはり「口に出す」、「マネをする」ことが大事です。子供達は親や周りの人が話すことを聞いてマネします。

そうしているうちに自然に覚えることができます。覚えるスピードは違えども、大人も一緒です。

YouTubeなどの動画を使って、耳を英語のイントネーションに慣れさせてみる、さらにマネをして口に出してみると良いでしょう。

4.英語で日記を付けてみよう

ある程度、英語の流れが掴めてきたら、文章を考えて英語で書いてみるとよいでしょう。

日記は、日常に起こったことや感じたことを書くものなので、結構とっつきやすいと思います。

最初は、細かい部分の文法を気にする必要はあまりありません。

聞くことはできても、話をするときに英語が出てこないという方も多いと思いますが、英語を自分の頭の中で組み立てるということが以外と難しいのです。

書くことができれば、その内容に関しては英語で話せるようになるはずです。

【まずは、実行してみること】

「始めて見ること」、「実行してみること」自体が難しいときもあるかと思います。

そんなときは、一番自分にとって「簡単で」、「お金を掛けずに」できそうなことから始めてみて下さい。

まずは、第一歩から!

フリーランス翻訳者になるためにやったこと(実体験から)

翻訳者(英日翻訳)として稼働中のチャレマム(チャレンジ母ちゃん)です。

40歳を過ぎて、15年以上勤めていた会社を希望退職し、翻訳者の道を目指す決意をしました。

その理由は、

  • 長年勉強していた英語を使って、仕事がしたかった(英語学習に費やしてきた費用の元を取りたかった)。
  • 手に職をつけたかった。
  • 定年がない仕事をしたかった。
  • 家で仕事をしたかった。

これらを全て網羅しているのが「翻訳者」という仕事だったんです。

翻訳者になるために実行したことを、ざっとご紹介します(かなりざっとの部分もあります)。あくまでも、私の体験談からの話ですけれども。失敗談も含めてご紹介します。

これを読んで「自分もやってみたい」、と思われる方がいらっしゃれば、ぜひチャレンジして下さい。

年齢を理由に諦めたらもったいない。40代でも50代でも遅くはありません。なんせフリーランス翻訳者には定年がないんですから。

翻訳者になるにはまず何をするべきか?

プロの翻訳者さんが書いた本を読んでも、翻訳者にはなれません。翻訳者としてのイメージトレーニング、勉強のモチベーションアップ、またはプロの翻訳者さんが使用しているツール等を参考にするには良いかと思います。

「翻訳者になるために」具体的に行動することが大事ですよ!

「翻訳者になるぞ!」と決めた方は次のステップへ進みましょう。

目指すべき専門分野を決めよう。

「翻訳」といっても様々な分野があります。

出版翻訳、映像翻訳、産業翻訳、特許翻訳など。さらに、それぞれの分野の中でも細分化されます。特許翻訳ですと、バイオ、化学、機械、電気電子、医薬、半導体などなど。

翻訳会社さんに専門分野を伝えていても、仕事の依頼は、結構いろいろな分野だったりしますが、核となる絶対的な得意分野を持つことが翻訳者としての近道なのです。

何を選んだら良いかわからない方は、自分が「好きだ」と思える分野を選ぶとよいでしょう。

専門分野の知識を広げよう。

最初は、図書館で借りた本でもいいと思います。特許翻訳の場合は、特許庁のホームページで、特許を検索することができるので、まずは専門にしたい分野の「特許を読む」ことから始めてもいいと思います。

私は、特許翻訳者を目指すと決めたはいいでのですが、全くの未経験者でしたので、レバレッジ翻訳講座で、みっちり勉強させていただきました。短期で確実に翻訳者になりたい方にオススメします。

ツールを揃えます。

パソコン、バックアップ用の外付けHDD、翻訳支援ソフト(TRADOS、Memsource、MemoQなど)、辞書は、仕事の依頼が来たらいつでも翻訳ができるように早期に準備する方が良いと思います。自分に合うツールを探したり、使い方に慣れるまでにも時間が掛かります。依頼が来てから焦っても遅いですから。

「なんでも形から」ということで、購入しただけでも勉強のモチベーションに繋がったりします。私はそういうタイプです。

もちろんお金を掛けなくても翻訳の作業自体はできますが、バックアップはしっかりと!

翻訳の練習をしてみましょう。

ツールを使用しながら、実際に翻訳してみます。対訳があればなおいいですね。私はE’Strageで特許の対訳を探して練習しました。自分の方が良い訳が書けたと思うことができれば、自信にも繋がりますね。

翻訳者さんによって使用する用語や言い回しなどが異なりますので、自分流の「メソッド」を確立していきましょう。最初はマネから入っていいと思います。

翻訳の練習しながらでも、用語ベースなどに用語を登録したり、用語集を作成していくことも忘れずに。私はTRADOSを愛用中ですので、MultiTermに日頃から登録しています。

なんにしても毎日コツコツと頑張るしかありません。毎日の積み重ねが最強の武器となります。

CV(履歴書や経歴書)を作成します。

CVは、自分を知ってもらうための大事なツールです。

得意分野の勉強や翻訳の練習をする前から、書き始めるぐらいがいいと思います。最初はなかなか書けませんが、どんどん理想の自分に近づけるようにバージョンアップさせて書き直したり書き足したりしていくんです。

経歴は人ぞれぞれなのですが、自分のこれまでの人生の中で、英語や翻訳に関わる部分でアピールできる部分は、自信を持って盛り込んでいきましょう。

TOEICや英検の点数は、翻訳会社さんの目安程度にはなるので記載してもいいですが、記載しない方もいらっしゃるようです。

ちなみに英検準1級、TOEIC900点以下の私でも全く大丈夫でした。

翻訳会社さんや翻訳者の求人が載っているページを調べます。

日本翻訳協会さんのホームページ、特許であればパテントサロンの求人欄などで探すことができます。翻訳会社さんによって、力を入れている分野が異なりますので、それぞれの会社のホームページでチェックしましょう。

翻訳者の募集を受け付けている翻訳会社さんに、CV(履歴書)を送ります。

自分に合う求人があれば、いや、すべて合致していなくてもどんどん申し込んでいくべきです。CV40社でも50社でも100社でも受けるつもりでチャレンジしましょう。

履歴書、CVの時点で、落とされることもありますし、全く連絡が無いこともあります。

私は、目標とする特許に強い翻訳会社さんは、少し翻訳者としての仕事をいただき始めてからトライしました。ある程度、トライアルに慣れてから受けた方が良いと判断しました。

「実力が付いてから」のチャレンジでは遅いのです。

トライアルの連絡が来たら、訳文を完成させて 期限までに 提出します。

トライアルに合格しなければ先に進めません。気合いを入れて自分の力を結集させて挑んで下さい。チェックも入念に。

私は初めて受けたトライアルで、訳文を送信したところ、「文字化けしています」との連絡が来ました。確認したら、wordの基本設定の書体が良くなかったらしく、MS明朝体に変更したら問題解決しました。

その後は、自分のフリーメールに一度ファイルを添付したメールを送信して確認しています。結局は、内容で不合格となりました(恥)。

もしも、不合格であっても「チャンス」だと思うこと。どこがダメだったのかを精査し反省し、前に進んでいきましょう。失敗から学ぶことの方が多いですから。

合格の連絡が来たら、契約します。

ほとんどの場合、合格の通知と同時か、その直ぐ後に契約するための書類をメールに添付して翻訳会社さんが送ってくれます。もちろん、一刻でも早く準備し、直ぐに返信または返送しましょう

私は、初めて合格したときに、直ぐ「仕事の契約用の印鑑」を作りに行きました。気持ち的にもプライベートとの区別を付けたかったのです。

契約しても翻訳者としてのスタートではありません。

翻訳者としてのスタートは、契約後に仕事を頂いてからです。実際に、トライアルに合格して契約しても、その後全く連絡が来ないことは普通にあります。

初仕事をいただき、その結果次第で、その後仕事を継続的に頂けるかが決まります。お恥ずかしながら、力不足だったために、連絡が来なくなった翻訳会社さんもありました。

最後に

本当にざっとなのですが、流れだけでも伝えることができていたらいいな、と思っています。

翻訳に携わっている限り、「専門分野の勉強」「翻訳の練習」などは一生必要だと思います。専門分野を増やしていく努力も必要です。

何十年も活躍されている特許翻訳者さんに聞いても、「特許翻訳者は足りていない」とのことです。それ相応の翻訳技術を習得して挑めば、未来は必ず開けます。

「考えてから動く」ではなく、「考えながら動く」ことです。

今が走り出すときです!

在宅ワークと育児、母の葛藤

フリーランスの翻訳者のチャレンジ母ちゃんです。小学校低学年の子供2人の子育て中です。

「在宅ワーク」に憧れてる人へ。

「家にずっと居られて、自由な時間に仕事ができる、子供と長い時間一緒に居られる。ええな~」って思っている人へ。

現実問題いいことばかりじゃないんですって。

あくまでも個人的な考えです。

子供のケンカから始まる日常

休日の我が家、朝から恒例の子供のケンカが始まります。

そこで、チャレンジ母ちゃんは、

「一度けんかの仲裁を試みる」無理だとわかっているがやってみる。

「様子を見る」大体ここで収まるはずもないとわかっているけど。

「二度目の仲裁を試みる」この時は、すでに母ちゃんキレ気味。

「様子を見て、その場を離れる」仕事場で待機。

「放置して集束するまで待つ」しばらくすると静かになって自然に仲直りしている。

仲直りしても、母ちゃんの存在ってなにかな?って無力を感じてみたりする。

「在宅ワーク」って良いことばかりじゃない!?

平日は、子供が学校から帰って来るまでに、お買い物や掃除、洗濯、もろもろの雑用はできますよね。

ただ、頂いた仕事の量によっては、「早朝から仕事を始める」、「夜中まで仕事をする」、「子供が帰って来てからも仕事をする」、「夏休みだろうが、冬休みだろうが、春休みだろうが、仕事をする」必要があります。

フリーランスであるならば、頂けるお仕事はなるべく受けて、収入も確保したいところです。

「仕事を選べる」のは、ベテランのほんの一握りの方々ではないでしょうか?

(もっと実力を付けねばとも思いますが、それはここでは置いといて。)

仕事をしている母の姿を見せたい、そこから何かを学んでほしい、という気持ちもあります。

ただ、小さい子供にとっては、「お母さんが相手にしてくれない」、「お母さんは仕事ばかりだし」、という疎外感を与えてしまうことにもなるのだと、母ちゃんは実感しました。

「お母さん、仕事ばかりで全然遊んでくれないじゃん!」

このワード、目まぐるしいの怒濤の8月を乗り越えた母ちゃんに娘が放った一言。

そうだ、確かにそうだ!

最初は、子供のために在宅でのお仕事を始めたつもりだったのに。

子供が帰って来たときに、元気に「おかえりー」って言ってあげたかっただけなのに。

外でお仕事をする場合、子供を学童に預けて子供と別々の時間を過ごすことが多いけど、休みの日には思い切りかまってあげられる。

実際に、フリーランスでお仕事をすると、休みの日でもお問い合わせなどが来て、対応することもある。

子供も母が近くにいなければ、精神的に自立せざるを得ない。成長も早いのかもしれない。

様々な葛藤。

子供との距離感

近すぎて見えなくなっていること、

近いからこそ見え過ぎてしまうことがあるのかも。

そもそも「雑草精神」を持って、どこへ行ってもめげない、どの国にも自生できるような自立した子供に育ってほしい母ちゃん。

でも常に「あーだ」「こーだ」言ってしまう、これも家にいるからなんだなーって思います。

冒頭の「子供のケンカ」のこともそうですが、近いからこそ「一歩引いて見る」、「距離を置いてみる」ことも大事なんだとここで気付くわけです。

「在宅ワーク」と「育児」とのバランスを取る方法

「子供を優先する日」と「仕事を優先する日」を決めてみてはどうでしょう?

基本的に土日祝日は休みにしたとします。

急な依頼にも対応しなければならないときもたまにはあると思いますが、基本的には「子供を優先する日」には仕事の予定を入れない。

収入を得るためには、仕事の依頼があれば受けるわけですが、「仕事を優先する日」に振り分けられるならば振り分ける。

「仕事を優先する日」には、早朝からでも、夜中まででも、ライフスタイルに合わせて時間を作る努力をします。

思い切って仕事を断ることも必要になるかもしれません。

前もって、子供にも仕事の予定を伝えておくことも大事です。

「お母さんは、何日までお仕事で忙しいけど、この日には、遊びに行けるよ~」とか、

楽しみな予定も忘れずに。

メリハリを付けて、素晴らしい「在宅ワーク」と「育児」との両立を目指しましょう!

子供の英語学習(英語教育)

子供の英語学習っていつからがいい?

現在、特許翻訳者(英日翻訳)として稼働中の母ちゃんです。

小学校低学年の子供が2人いますが、未だに英語を習わせたり、家で教えたりしていません。

小さい頃から寝る前の読み聞かせが日課だったので、英語の絵本を読んであげることはありましたが、絵を見てなんとなく「ふーん」って思っているくらいだったと思います。

やはり耳の感覚が優れている小さい頃から習うのが、英語の発音に関してはいいと思うのですが、どうしてもまだ必要に感じないのです。

中学校から英語学習を始めても全然間に合います大人になってからでも間に合います。

発音がヘタだったり、カタカナ英語だったとしても、イントネーションとアクセントが正しければ、通じます。

私が語学留学していたカナダの学校には、様々な国籍、文化、年齢の生徒達がいて、母国語に近い(母国語風の)英語の発音をする人が多くいたですが、慣れていくにつれて、コミュニケーションに困ることはありませんでした。

ちなみに、中学から英語教育を受けた私の語学留学前のTOEICの点数は、400点ほどです。8ヶ月ほど滞在し、帰国後は750点、その後も英語の勉強を続け、870点ほどまで上がりました(あくまでも目安として)。

小さいうちから習わせなければ、と焦る必要はないわけです。

小さいうちから英語を習わせるメリットはあると思いますが、やはり日本人として日本語をきちんと覚えてもらわなくてはいけませんよね。

我が家には、漢字を覚えることが苦手な息子くんがいますので、まずは日本語、漢字は大事だぞ!ということで、お馴染みの「うんこドリル」をやっています。

英語は、「目的」ではなく、「手段」であるということ

英語をしゃべることが目的で英語を習うのでしょうか?

英語は、「何か」を伝えるための「手段」です。一番重要なのはその「何か」であるわけです。

伝える「何か」があったときに、「伝えたい」という欲求が増します。その時がチャンスなんです。

我が家でも、子供達にはいくつかの習い事を習わせていますが、今は子供達が一生懸命になれる「何か」、人に伝えたいと思う「何か」を探している途中です。経験をさせるということです。

経験が豊富な人は、人に伝える「何か」を持っています。「手段」は、その後にでも遅くありません。

「教える」必要はない。英語に触れる機会を作ろう!

英会話に行くのもいいのですが、まずは、毎日耳にする、毎日目に入るようにすることによって、英語に「慣れ」させてみてはいかがでしょう?

我が家には、図書コーナーをリビングに新設し、図書館で「借りた」英語の本を表紙が見えるように並べています。

「借りる」というところがミソですよ。

  • なんせ無料。
  • 定期的に入れ替えて、目新しさを加えることができる(目が慣れて、風景の一部にならないように)。
  • いろいろな種類の中から選べる。

英語の歌や番組を「流して」みるのもオススメです!「流す」だけでも耳は慣れます。特に小さい子ほど吸収は早いと思いますが、小学校低学年でも、中学生でも、大人でも大丈夫です。

チャンスです。2020年から英語教育が変わります!

来年2020年から英語教育の革命?が始まります。

小学校に通うお子様をお持ちの方にはチャンス到来です。この機会に英語で話してみたい、と興味を持ってくれたら最高ですよね!

子供達が英語に興味を持ってくれて、教えてあげられる日を楽しみにしている母ちゃんなのでした。

フリーランス母ちゃんの「早起き翻訳のススメ」

翻訳者であり、2人の子供の母ちゃんであるチャレマムです。

家にいるときのお母ちゃんって、結構忙しいですよね。

最近では、「名もなき家事」「 目に見えない家事 」なんて言う言葉を耳にしますが、本当に細々とした家事はいろいろあります。

ペットボトルを洗って分別したり、牛乳パックを洗って乾かして開いたり、結構面倒な割にほぼ毎日しなければならない。放っておくと溜まる一方でストレスになる。でも、いちいち旦那さんに言うのは気が引ける。

フリーランス母ちゃんは、大半を家で過ごしているため、「いつでもできる」ように思われがちです(実際に、家に居ることが多いので暇だと思われやすい、いや、周りは暇だと思っているはずだ)。

が、しかーし、仕事の時間、お洗濯の時間、掃除の時間、買い物の時間、子供達の宿題を見る時間、習い事に送る時間、草むしりの時間、その合間に「名もなき家事」の時間も作らなければならない。

これらをオーガナイズして、効率よく時間を使いたい!自由な時間を増やしたい。

1日の時間を増やすにはやっぱり早起きが効率的!

仕事が忙しい時、「子供が寝た後、夜遅くまで作業をするか」、「朝早く起きて作業をするか」の2つの選択肢があります。

どちらも試してみました。

夜に翻訳作業しても集中できない。

子供を寝かしつけてから、作業開始といきたいのですが、 子供と一緒に寝てしまうことも多いのに、寝かしつけた後に起き上がることも辛い。

その頃には母ちゃんだって疲れているし、頭が働かないんです。特に、 翻訳作業 はほぼデスクワークですから、モニターとにらめっこで目もますますショボショボしてくる。

脳が働いていない時間帯に無理に働かせても非効率なだけだ、と気づきました。でも時間はもっとほしい。

やっぱり「朝」がいい!

私は、早朝(午前4時~5時頃)に「自然の欲求」 (お手洗いですけど) で起きてしまうんです。普段ですと、再度寝る体勢に向かいますが、一度起きてしまうとそんなに直ぐに寝られない。

そこで、そのまま起き続けてみました。パソコンを立ち上げている間に、目が少しずつ覚めてきます。

そのまま翻訳作業へ突入です。頭もスッキリしているし、やる気までみなぎってくる感じがするんです。

最初に早朝の翻訳作業を始めたのは、8月のお盆前、暑さのピークの頃でした。日中は暑くてエアコンが無いと脳もさらにクラクラしてしまいますが、早朝に窓を開けて空気を入れてみると、さわやかで気持ちがいい!

子供もスヤスヤ寝ています。この時だけは、間違いなく天使達です。自分だけの時間です。

最初は外も暗いのですが、徐々に明るくなってきます。

午前4時に起きたとすると、午前6時まででも2時間はあるため、結構まとまった時間が取れることになります。平均1日7~8時間を翻訳作業時間にしたとすると、日中の作業時間が5~6時間で済みます。

子供達が夏休み中だったために、午前7時くらいまでは作業ができました。仕事に集中できる時間がさらに1日2~3時間手に入ったのです。

「時は金なり」、

「Time is money」by ベンジャミン・フランクリン。

時間をいかに効率的に使うかを考えることは生活の質を向上していく上で大事なことですね。身をもって体験しました。

令和元年8月、母ちゃん翻訳者の「忙しい夏」

特許翻訳者のチャレマムです。

魔の8月が過ぎていきました。

とにかくいろいろ忙しかった!暑いし!

子供優先といきたいところでしたが、臨床試験に関する論文の部分翻訳を受けたために、てんやわんやとなってしまいました。もちろん有難いことです。

専門ではなかったのですが、非常に興味があったことと、スケジュールを確認してなんとか間に合いそうだったために、「やってやる」という意気込みと共にお受けしましたが、

お盆の期間中も早朝に起きて作業をしておりました。

(意外にも、この早朝の翻訳作業、かなり集中することができ、なかなか良かったので今後も続けていきたい。)→「早起きのススメ」へ

結果的に、8月は4件のお仕事を提出することができました。効率化も進めていかねばならない、とつくづく思った夏の日々でした。

母として、翻訳者として、常々葛藤しながら過ごしております。

特許翻訳(下訳)提出完了!

とうとう2019年も半分が経過。この半年でどれだけ成長できたのか?

6月中旬に頂いた特許翻訳の下訳のお仕事(今年に入って第11弾目)を提出致しました。。

納期は長めでしたが、特許翻訳としては今までで一番多い量だったので、本当にいい経験になりました。

内容は半導体関連です。技術的には、比較的シンプルであったと思いますが、まだまだ用語選択に戸惑う部分が多いので、さらなる勉強が必要だと感じています。

途中で、別の翻訳会社さんから短い校正(日→英)のお仕事を頂いたので、それは余裕を持って提出完了。

ただ、医療関係の翻訳依頼をいただきましたが、スケジュールと内容を見て断念しました。さらっとお受けできるようにもっと勉強して、効率的にお仕事ができるようにならねば、と気持ちが引き締まりました。

フリーランス翻訳者のデメリットとその対処法

翻訳者としてデビューしてから1年3ヶ月ほど経ちます。

フリーランスに憧れている方もいらっしゃると思います。翻訳者という職業に憧れている方も少なからずいらっしゃると思います。ママ業をしている方ですと、子供の側にいて子供を見ながら働けたらな~と思っている方もいらっしゃるかと思います。

私の経験から感じるフリーランス翻訳者としてのデメリットをあえてご紹介したいと思います。その対処法も少し考えてみました。

あくまでも個人的な感想ですが、これから新しい世界に踏み出そうとする方々の参考になればうれしく思います。

私自身が、精神的にボロボロ(子供の問題、仕事の問題が重なりまして)になって、15年以上勤めた前職を辞めてから早2年が経ちます。振り返ってみてもよく頑張ったなと自分を褒めてあげたい気持ちです。

40年以上生きてきましたが、辞めたときの開放感は未だかつて無いほどで、「充実した生活」をやっと送れるんだ、と有頂天でした。物理的にも精神的にも「フリー」になったわけです。

「フリー」という落とし穴

とにかく自由になりました。やってもやらなくても文句を言う人はいません。でも目標はある、気持ちはある、でもついつい楽な方に走ってしまう。時間を無駄にしてしまう。そんな方は、坂道を転がり落ちないように、モチベーションを自ら上げまくって行きましょう。

私は、「プロフェッショナルな特許翻訳者になる」という目標がありますので、とにかくレバレッジ特許翻訳講座で勉強しました。今も勉強は続行中です。年齢で諦めないで下さいね。必ず前に進めます!

不安定な収入

当たり前ですが、急にぱったりと会社からの収入が無くなります。しばらくはその不安に耐える必要がありました。結婚してからも子供を産んでからも自分自身の収入が無いときはなかったんです(育児休暇中も手当を頂けたので)。チャレパパには感謝しております。

まずは副業として翻訳を開始し、軌道に乗ったところで会社を退職することを一番オススメしますが、子育てとお仕事を両立している方は、副業までは難しいと思うので、とにかくやりたいことに向けて具体的な勉強(自己啓発本とか、誰かの体験記ではなく)を始めましょう。特許翻訳者ですと、特許庁のホームページを開いて、過去の特許を読むことから始めて藻iiかもしれません。

社会との隔たり

翻訳者というのは、パソコンの前でじっとしていないと仕事にならないわけです。今は、本や必要な備品もインターネット経由で買えますし、調べることもインターネットを利用することが多いです。丸一日一歩も家から出ないことも可能です。

子供の学校のイベントやボランティアに積極的に参加しています。仕事が忙しいときは堂々とお休みしますが、先輩ママさんとの繋がりも貴重です。近所のおばあちゃんとの他愛ないお話も、公園で会うママとのお話も気持ちが安まるものです。

子供との関わり

子供と過ごす時間が多くなってとてもよかったとは思います。ただ、常に近くにいる分、小言が増えます

仕事をしている親の背中を見せたいという思いもありますが、「お母さん~」、「ちょっと来て~」が多く、あまり集中して仕事ができない場合もあります。

家で仕事していても、ある程度の小さい子でしたら学童や保育施設に預けることを検討してもよいかと思います。

運動不足と健康管理

翻訳者というのは椅子に座っていなければ仕事にならない職業です。実際にこの2年で10キロほど体重が増えてしまいましたので、太りやすい方はご注意下さい。

定期的にがん検診や歯科検診にも行っています。面倒ではあっても、外してはならない部分ですね。

将来への不安

翻訳者としてデビューしても、やはり急にお仕事がいっぱい来るわけではありません。フリーランスの収入は安定しませんし、自分が病気になったときの不安もあります。そういった不安とどう向き合うべきでしょう?

楽をしたければ、今経験を積め!

最初は、特許翻訳者になるにはどうしたらいいかわからない。翻訳者トライアルを受けることも怖い、初仕事の提出時も怖い。

不安を持ちながらも、前に進むために行動しましょう。経験が不安を消してくれます。慣れというやつです。不安な気持ちも「慣れ」が楽にしてくれます。

翻訳者トライアル合格しました(5社目)

翻訳者トライアルの合格のお知らせを頂きました。

わーいわーいわーい、

いや、気を引き締めねばならぬ。

早速、次の日には登録用の書類を返信して、ほっと一息。

翻訳者トライアルの合格としては、5社目ですが、契約している件数としては、6件目になります(登録するだけのクラウド系は除きます)。

半導体分野での登録ですので、必ずしも特許関連のお仕事であるとは限りませんが、これから半導体分野を極めていくためのモチベーションにもなります。

半導体関連の特許明細書は、読んでいますが、独特の用語がかなり多くて、当初からなじみがなさ過ぎて難しい分野です。

トライアルを合格して登録件数を稼いでも、安定受注には至りません。やはり実力をつけてそれを認めてもらわないとなかなかお仕事は頂けない。

地道に今できることを真面目に取り組んでいくのみです。

 

特許翻訳のお仕事をいただきました!

特許翻訳のお仕事いただきました!

すでに提出済みです。

かなり大雑把に言うと、健康食品関連の特許です。女性だけでなく男性にも興味深い分野かと思います。

実際に、オバフォー(over40歳)の私は、よくダイエットサプリメントの広告をよくクリックしてしまいますけど。

翻訳するために、実際にいろいろ調べましたが、こういう分野の翻訳も楽しいものです。

特許翻訳の勉強を始めてから、新たな発明品をいろいろ目にしてきました。

先人の知恵から進化した物もあれば、さらに企業や個人の技術者や発明家の方々が、相当な失敗と努力を繰り返して、新たな発明を生み出したりしています。

特許明細書を見ると、当然ながら、技術・材料・実験方法・実験結果の細部まで書かれているので、裏の苦労が目に見えるようです。

そういった苦労の結晶を翻訳させていただくのですから、責任も重大です。

機械製造関係の企業に勤めていた経験もありますが、こういったことを知っていたらもっと違う目で自社の製品と向き合えていたかもしれません。

平成の時代がバタバタと過ぎ去って行きました。令和の時代も、進化し続けていこう!